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トイレつまりで困った時にはこうしよう!

トイレつまりは仕組みを理解すれば実は簡単!

トイレつまりは沢山の人をパニックに陥れる厄介な水まわりのトラブルです。ですが、どうして「トイレつまり」でそこまで困ってしまうのか。「毎日使うものだから?」確かにそれもあります。ですが、何よりも「トイレつまり」で動揺してしまう原因は

トイレつまりの仕組みを知らないから

なのです。

  • どうしてトイレつまりが起こるのか
  • トイレつまりの元凶はどの部分なのか

といった「原因」「可能性」を理解していれば、特に困る事も無く、「多分ここかな」と冷静なままトイレつまりの処理ができてしまうのです。ですが、残念ながら殆どの方はトイレつまりはおろか、「トイレ」の水が流れる仕組みもしらないのが現状です。

ここではどうしてトイレつまりが起こってしまうのか。また突発的にトイレつまりがやってきた場合に、状況のめぼしが付く程度の知識を身につけて頂く為にわかりやすくトイレつまりについてよくあるケースをご紹介しています。

勿論、「餅は餅屋」といいますので、専門家に任せるのが一番良いのですが、実は任せる必要もないトイレつまりなのに数千円を支払うのは馬鹿ばかしいものです。

一人でも多くの方が「専門家が必要か、自分でできるか」の境界線をご自身で引けるようになればと思います。

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トイレのつまりポイント

トイレつまり

トイレつまりで「詰まる」可能性があるのは二箇所です。一つ目が防臭目的で水が溜まっている部分の排水部。

これは目で見る事はできません。調べる場合にもミラーなどが必要になります。

そしてもう1つがその先にある下水管へと繋がる排水部です。ここも見る事ができませんので、便器を取り外さなくてはいけません。

ただ、実際にトイレつまりが頻繁に起こるのは最初にあげた水が溜まっている部分からの排水部です。流しすぎたトイレットペーパーやボールペンなどが引っかかる事によって最も狭い場所が詰まってしまうのです。

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まずはラバーカップで対処しましょう

ラバーカップ

やはり一般のご家庭で最も多いトイレつまりは「トイレットペーパー」の流しすぎによる「ゆるいトイレつまり」です。この場合はラバーカップで水圧を上げてやるだけで押し流されます。また、トイレットペーパーなどの水溶性の異物が詰まった場合は、しばらく放置する事によって「溶ける」のを待つのも大切です。

ですので、トイレットペーパー等の異物によるトイレつまりだと考えられる場合は、まずはしばらく様子を見て、それからラバーカップで圧力をかけてみてください。

※なお、トイレつまりの際に何度も水を流してしまう人が多いですが、状況を悪化、特に水をあふれさせてしまうと汚水が室内に撥ねてしまう場合がありますので、衛生上もよくありません。トイレつまりは基本流さないものだとお考えください。

※ラバーカップの使用は汚水が飛び跳ねる場合がありますので、ゴミ袋等に穴を開け、「傘」として活用すればラバーカップによる作業で外に水が飛び跳ねる事もありません。

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バケツの水で確認しましょう

バケツでチェック

トイレつまりが取れた感触があった場合、水を流すのではなく、バケツに水を汲んでまずは確認をしてみましょう。仮にトイレつまりが取れ切れていない場合、汚水がそのまま逆流してしまう可能性があるからです。

トイレ用の吸引カップもしくは真空式バキュームクリーナーでつまりを修理します。ビニールの中央に穴をあけビニールの穴に吸引カップなどを通し、ビニールでトイレ便器を覆ってやれば、つまりが飛び散らないで済みます。つまりを取り除くにはつまりを手前に移動させるように吸引することです。カップを押し当て引くときに力がかかるようにし、何度か繰り返すと、つまりが移動し、トイレの水が流れるようになります。仮にまだつまりが残っているようでしたら、再度ラバーカップでつまりを取り除きましょう。

※余程のトイレつまりでない限り、時間を置いた上でのラバーカップによるつまり除去で好転するケースが殆どです。ですので、トイレが使えなくなるので、多少は不便になりますが、慌てずにまずは時間を置いてからラバーカップでの対処をお試しください。